K2 Holdings CSR
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事業利益の一部をチャリティに寄付しています。
そしてそれをもっと多くの方に伝え、共にこの世界を良くしていくために活動します。
森林、飲料水、海洋、絶滅危惧種、新興国地域再生、生態系へのチャリティを行う団体で、弊社が自己資金で投資するオフショアファンドの信託報酬をすべてこちらへ寄付しています。
弊社クライアント(会員)に呼びかけ、アフガニスタンに住む子どもたちのために日本で使わなくなったランドセルを寄付しました。子どもたちはランドセルを鞄としてだけでなく勉強デスクとしても大事に使ってくれています。
20ドルで一つの家庭に1年分の安全な水を確保できる、という活動へ寄付。世界では毎日1400人以上の子どもたちが汚れた水のため命を奪われています。
途上国に生きる子どもたちの将来の夢は「大人になること」。アジアチャイルドサポートは、そんな彼らが健康と教育を得られるように、学校設立など活動している団体です。弊社は彼らが出版している『懸命に生きる子どもたち』を弊社ゴールド会員、セミナー参加者へ進呈することで、この活動を支援しています。
弊社は真のホスピタリティを提供する個人、企業、製品を世界から認定し、後世へ遺していくため、日本ホスピタリティ財団へ寄付、サポートします。
地球の自然の大切さを知るため、後世に残すために活動しているインドネシアバリ島のgreenschoolへ寄付をしています。
NPO法人JAPAN HAIR DONATION&CHARITYを通して小児用の医療ウイッグ制作に協力。こちらの団体は寄付された髪の毛を使って、小児ガンや無毛症、自己免疫疾患、事故などが原因で髪に悩みを抱えている18歳までの子供達に、寄付髪100%で作られたフルオーダーのウイッグを無償でプレゼントしています。
Earth Day Roadmap Challengeに取り組んでいます。政府や機関の政策は常に後追い。本当に正しいこと、世界に必要なものは政府ではなく自分たちの手で準備していきましょう。
J1サッカー選手約100名が賛同。SPOON学校給食支援プログラムを通じて、バングラデシュの栄養不足に陥っている子どもたちの給食支援を行っています。
ロヒンギャ難民に1日分の栄養が採れるユーグレナクッキー10万食を届けるチャリティに参加しています。そのクッキーは、1袋(クッキー24枚)あたり115g・400キロカロリーで、現地の子どもたちに特に不足している栄養素1日分を含んでいます。
モンテッソーリ教育を実践するハワイのMCSを支援しています。モンテッソーリ教育は世界中で行われ、社会や既存のルールに当てはめるのではなく、自発的に、自分自身がしたいことを見つけ、それを計画的に取り組み、周りに教えるということをできる子供達を育てます。
日本にいる将来ある若者をインフィニティ国際学院を通して応援します。インフィニティ国際学院は校舎のない高校。1年目フィリピン、2年目世界各国、3年目生徒が自分で何をするのか決めることで、世界の大学を目指します。
Spiritを通じてハワイのKapiolani Medical Center for Women and Childrenへ寄付をします。資金は100%病院内の子供達のために使われます。
人身取引撲滅に取り組むガリレオ・ファウンデーションが主催する「タリタクム写真展」へ協賛しています。写真はリサ・クリスティン(TED : https://www.ted.com/talks/lisa_kristine_glimpses_of_modern_day_slavery?utm_campaign=tedspread&utm_medium=referral&utm_source=tedcomshare)。
世界中の児童婚、レイプ、正目的の人身売買、女性・少女への暴力の根絶を目指す「Room to Read Girls’ Education Program(女性のための教育プログラム)」を応援します。Mohala Eyewear一個につき、女性1人が学校に1週間通える教育費を寄付します。
「Room to Read Girls’ Education Program(女性のための教育プログラム)」
https://www.roomtoread.org/impact-reach/2016-global-results-and-impact-report/girls-education-program/
SDGs「持続可能な開発目標」のうち13)気候変動に具体的な対策を提供するため、海外損害保険の取り扱いを開始しました。これにより日本企業も海外の地震保険、災害保険に加入することができ、いざという時のための事業リスク対策ができます。