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K2 HoldingsK2 Holdingsとは

01投資アドバイスから海外不動産事業まで

投資アドバイスから海外不動産事業まで

K2 Holdingsは
元野村證券の河合が2009年に設立した投資助言の会社です。
投資のアドバイスを専門にしてきましたが(K2 Investment)、2012年海外銀行口座開設サポートを開始(K2 Banking)、2013年海外進出サポートを開始(K2 Consulting)、2014年海外保険事業開始(K2 Assurance)、2015年パートナー事業開始(K2 Partners)、2018年海外損害保険事業開始(K2 Captive)、2019年海外不動産事業開始(K2 RealEstate)と事業を広げてきました。

投資アドバイスから海外不動産事業まで

02個性人材、才能豊かな人材の集まり

個性人材、才能豊かな人材の集まり

一緒に仕事をするメンバーは、元証券会社、元一社専属保険会社、元保険乗合代理店、元プライベートバンク、元銀行、元商社、元キャリアコンサルタントなど色々な背景を持った個性、才能豊かな顔ぶれとなってます。

個性人材、才能豊かな人材の集まり

03世界のプロフェッショナルと事業提携

世界のプロフェッショナルと事業提携

直接クライアントへアドバイスをする部隊(K2 Investment、K2 Assurance)とは別に、日本全国、世界にいるその分野のプロフェッショナル(証券マン、IFA、保険マン、FP、税理士、経営&財務コンサルタント、不動産コンサルタントなど)と事業提携をして、我々のパートナーとして海外の投資&保険商品を提供してもらっています(K2 Partners)。

世界のプロフェッショナルと事業提携

K2 Business Style私たちはクライアントのマネードクターとして、
国内外問わず広く社会に貢献します

Style01

国内から海外へ、絶対収益、低収入でもできる資産形成、JAPAN RISKからの逃避、正しい金融リテラシーの教育、オンリーワン=マネードクター(お金の専門家)、投資も人生も自己責任、自分世代のためでなく次世代のために、不平不満は他人に向けず自分に向ける、というCREDOの基に働いています。

Style02

自主、自律、自由な社員の働く環境で、社員個々の能力を最大限発揮し活かせるよう社員全員が努力しています。

Style03

働く場所、時間帯、服装など自由に選べるため、最適なワークライフバランスで社員の人生も豊かになっています。

Messageセールスではない中立のアドバイザーです

私も元々野村證券で新卒で入り4年半ですが、営業を行ってきました。その後、皆さんと同じように他の国内外の金融機関へ転職活動をしていきましたが、正直どこも魅力的な会社はありませんでした。
どこも同じことを言い、同じような商品を売り、同じようにどれだけ預かり資産を持っているのか?どれだけ顧客を引っ張ってこれるのか?を聞いてきます。たしかに自分で新規開拓をして、お金を入れてもらい、リスク取って投資してもらってきたわけですが、それは野村の看板あってしてきたことです。
辞めて半年間の顧客接触禁止条項にサインすることもありますが、そもそも転職する先のその金融機関はそれしか戦略がないのかと思うだけで、そこで働く気がなくなります。結局は永遠相場次第の会社人生で、商品が良くなる兆しなんてありませんし、そこでちゃんとしたやりがいのある仕事ができる気がしません。

だから私は野村を辞めた後、新しくプライベートバンクを立ち上げるというネット系のベンチャーへ年収を1/3にしても入ることにしました。おかげさまで、海外商品、webマーケティング、富裕層マーケティング、会社の立ち上げ方、ビジネスの仕方、チームの作り方、育成の仕方など多くのことを学びました。
結局そこも8ヶ月しかいなかったのですが(笑)、これ全部自分でできるし、自分でやった方がちゃんとしたことを半永久的にできるなと思い、今の会社を仲間と作り、転職時年収1/3になったけれど、結局はすぐに元の何倍かの年収となりました。

私達は本当に投資家にとって最も良いものは何か?を考え、商品選別をしています。海外商品ラインナップはいずれも日本の同等商品よりはかなり良い数字ですし、そのどれを提案しないといけないなんてノルマもありません。目の前にいるクライアントにとって何が最もいいかを純粋に考え良いものを提案してください。

この考えの基に今は色々な分野から応募してもらえ、証券、保険以外にも、キャリアコンサルタント、商社、銀行、エンジニアなど特徴ある魅力的なメンバーが増えました。場所、時間帯、雇用形態など皆様々ですが、どこでも繋がっていられるオンラインツールを使って、密にチームワークで事業をしています。皆、家族のような存在であり、働きがいも持ってやってくれてると思います。
同じ金融マンとして我々の考えに賛同いただけるようなら、是非一緒に仕事をしましょう。クライアントに喜んでもらえるというのが一番のやりがいになりますよ。