Interview case1

投資アドバイザー(元キャリアコンサルタント)

2019年5月入社大崎 真嗣名古屋勤務

Work of a day

05:30社内SNS、進捗管理確認(優先順位決定)
06:00クライアント対応(アドバイス、ポートフォリオ提案)
09:30クライアント対応(個別面談)
05:30ランチ
12:30クライアント対応(資料送付)
13:30ブログ
14:30終業! ここからプライベート

クライアントやチームメンバーから学ぶことが多い日々

Interview

前職はキャリアコンサルタントとして、仕事をしてきました。一般的には、転職希望者を企業に紹介するだけで、その企業や応募者とって良くない選択であっても、自分たちの利益のために目をつぶることが多い業界でした。
その中で、手段ではなく目的としての「企業のため」「転職希望者のため」という気持ちを持って取り組んできており、企業とは人事制度の改善に取り組んだり、転職希望者にはキャリアパスのアドバイスや、求人紹介ではなく転職を考え直す選択を示したり、独立して別の道を歩むためのアドバイスなどもしておりました。

キャリアコンサルタントの仕事は、とてもやりがいがあり、責任感持って取り組んできましたが、並行して投資やそのアドバイスもしてきており、そちらの方が面白くなってきたというのが、ファイナンシャルアドバイザーに転向した理由です。
もともとお節介な性格も手伝ってか、自分が培ってきた経験を人に教えるというのも、人の役に立っている実感が持てて良かったですね。

Interview

代表の河合は、自主、自律、自由を尊重してくれ、偶に、ブログでこの内容を取り上げて欲しいなどの要望はありますが、ほぼ自由に仕事をしております。なお、顧客サポートメンバーが、クライアントそれぞれに応じたサポートをしているので、そちらは安心して任せることができ、わたくしは、クライアントへのアドバイスに専念でき、やりがいを持って仕事ができています。

CRM(顧客管理システム)

また、K2に参画した際は、CRM(顧客管理システム)などがなく、その都度、メールソフトで、過去のやり取りから確認しておりましたが、現在は、CRMを導入し、LTV(Life Time Value)を最大化するために、日々、改善を繰り返しております。
このように、業務効率の改善につながることなど、見込める効果を含めてきちんと提案すれば、まずは検討してくれ、それが会社の、自分の、そしてクライアントの利益に繋がっています。

Interview

フレックスタイム制度

就業時間もフレックス制度を導入しているので、例えば、平日に外せない用事がある場合は、土日に振替で仕事をするなど、きちんと自分を律して行動できる人間であれば、とても働きやすい環境ですね。

チームメンバーとの仕事

同僚もみんな個性的で、眞原(投資担当)とは、世界の政治、経済、金融など、話をすると止まらないくらい楽しいですし、松本(保険担当)とは一回りくらい年齢は違いますが、お互いの投資のことでよく話をします。野村(保険担当)からは、よく営業としての心構えを再確認させられますし、佐藤(パートナー担当)は、普段は口数が少ないですが、飲むと良くしゃべります(笑)。クライアントへ貢献することを意識しながらも、クライアントやチームメンバーから学ぶことも多く、日々、楽しく仕事しておりますよ。

インタビュー動画

世の中に対してどのように貢献したいですか?

自分の持っている知識や経験を生かして、
人々に幸せになってもらう

経済的、時間的、精神的、身体的自由を人々が得ることができるように、そのお手伝いがしたい。現在、別の事業で身体的自由を得るためのサポートをしているが、身体的自由を手に入れることで、精神的自由や経済的自由を手に入れることにつながるケースもある。
そしてK2では、人々が、経済的自由を手に入れるための手伝いをしています。

経済的自由を手に入れることができれば、時間的自由や精神的自由を得ることができるケースも多い。世の中を観てみると、経済的に不自由だから、時間的に不自由になっていたり、精神的不自由になっていたり、また、身体的不自由になってしまう問題も起こっている。
繰り返しになるが、人々が経済的自由を得ることによって、時間的、精神的、身体的自由を得ることにつながり、幸せになる手伝いを、K2を通して行っています。

Interview TOP..